NISA口座 特定口座

1.IPOや差額利益を大きく狙えそうな銘柄
＝NISA口座

2.株主優待目当てや細かい利益狙い
＝特定口座

こんな感じで、
NISA口座と特定口座を使い分けています。

NISA口座
＝年間購入100万円までは非課税だからです。

（例）
合計100万円で購入→合計300万円で売却
（利益200万円は非課税）

またもし、
NISA口座をメインに取引するなら、
その証券口座は、

「特定口座の源泉徴収なし」

が個人的にはおすすめです。

＝利益が年間20万円以下なら税金ゼロ

だからです。

逆に「特定口座の源泉徴収あり」は、

納税と源泉徴収をしてくれる
＝完全お任せで確定申告も不要

なので楽です。

ニーズに併せて使い分けると良いと思います。